川崎市議会 2018-09-20 平成30年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月20日-02号
初めに、13節委託料に関連して伺いますが、感震ブレーカー啓発パンフレット作製業務委託料として17万1,720円が使われております。木造住宅の密集地にこのパンフレット、というよりもチラシですけれども、タブロイド版「号外!備える。かわさき」に折り込み、配付したと聞きました。
初めに、13節委託料に関連して伺いますが、感震ブレーカー啓発パンフレット作製業務委託料として17万1,720円が使われております。木造住宅の密集地にこのパンフレット、というよりもチラシですけれども、タブロイド版「号外!備える。かわさき」に折り込み、配付したと聞きました。
条例制定後は理解をさらに深めるためのパンフレット作製や条例解説書の作成、セミナーの開催などさらなる啓発に取り組んでいく。
平成21年度から23年度及び25年度の札幌市アイヌ文化交流センター紹介パンフレット作製業務、平成21年度から24年度の人権啓発用ノート作製業務、及び、平成26年度のアイヌアートモニュメント紹介リーフレット制作業務でございます。
不適正な契約事務処理が行われていたと思われる委託契約は、札幌市アイヌ文化交流センターパンフレット作製業務、人権啓発用ノート作製業務、アイヌアートモニュメント紹介リーフレット制作業務の三つでございます。 契約の相手方は、いずれも株式会社クルーズというところでございます。
主なものは、人事委員報酬、職員募集用パンフレット作製費、試験問題印刷費、受験案内印刷費などです。 業務の内容についてですが、(1)、(2)に記載してありますように、委員会の開催が年間19回で、採用、昇任関係や規則改正など、64件の議案を審議いたしました。
◆小倉菜穂子 委員 周知については、これまでも、ぜひ子ども参加で子どもの権利のパンフレット作製など行うべきというふうに提案してまいりました。そして、そこにかかわった子ども当事者が本当は一番確実なメッセンジャーになっていくと考えていますので、そのことについてもこれまでの私どもの提案を再度検討していただければというふうに思っています。 最後に、簡単に要望と意見です。
四つ目には,お国自慢ではございませんが,市民よりパンフレット作製のポイントなどを公募したらどうか。今,市の中で,市の1階で観光写真の展示があります。非常にすばらしいものを作品が出ております。それらの活用を含めて新しいパンフの作製の方向をどのように考えているのか,お聞かせ願いたいと思います。